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2014年12月13日

HSKと中国語検定(中検)の違いについて



HSKと中国語検定(中検)は同じ中国語の能力を図る試験といっても、その仕組みは大きく異なります。HSKは中国政府公認で行われている外国人のための試験であるのに対し、中検は日本中国語検定協会が主催する日本人のための中国語試験です。 HSKは漢字圏で生活していない人たちも対象とする試験なので、読解問題は日本人にとっては点数を取りやすいとおもいます。一方で、和文中訳や中文和訳は中検独特の試験問題です。
HSKは1級から6級まであり、6級が最高級です。中検は準4級から1級まであり、1級が最高級です。目安として、大学で第二外国語として中国語を2年間履修した学生の学力がHSKなら4級、中検なら3級に達していれば十分といえるでしょう。
初学者が学力を測る目安として試験を受けるのなら、まずは中検から受けるのをお勧めします。
やはり中検は日本人のみを対象としているので、日本人の学力を測るのに適していると思います。また、日本国内ではHSKの知名度はまだあまり高くなく、履歴書に書くことなどを想定した場合、中検の成績の方が無難でしょう。しかし、HSKは中国の大学や大学院に留学する際には必須なので、留学したいと思っている方はぜひHSKも受験しましょう。
ラベル:筆記 中検 HSK
posted by パンだ at 00:26| Comment(0) | HSK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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